
本物なのに埋もれてしまっているものがある。価値が認められないなんておかしくないか?
そんな思いで、良い商品を発掘し、世に出すのがデジサーチの仕事。近年、世の中ではD2C(Direct to Consumer)と呼ばれている事業です。入社したなら、
自らのクリエーションでその商品を魅せる最高の舞台を作りあげてほしい。
舞台を創るツールは【投資】【広告】【画像】【文章】【コンサルティング】【商品企画】。
自分で決定する事により作品になる。本物を世に出したい人は、是非セミナーに来て欲しい。
経験はゼロでかまわない。ワクワクする経験ができると思う。


デジサーチは、D2Cという言葉が無い頃から、D2Cの事業、関連事業を19年やってきました。
D2Cに日本で一番情熱と年月を注ぎ、そしてノウハウも持っている会社だと自負しています。
弊社は全員クリエーターであり、D2Cの商品開発から販売、ブランド戦略を専門に2003年頃から事業を続けてきました。D2C(Direct to Consumer)という言葉が生み出され、最近広まり、我々がやってきた事業が、1つのビジネスカテゴリーとして認知されてきました。
D2Cに必要なこと―。それは、商品開発をする段階からコンセプトと勇気をもった“特化”。
1つの商品に、思いっきりの愛情と情熱を注ぎこむ。
そして、リスクを顧みず投資する。勇気をもつ。
D2Cというカテゴリーがない頃。勇気をもって卸ビジネスを止めて、提携してくださった老舗企業、スタートアップの社長に支えられて17年。このノウハウを広く公開し、多くのデザイナー、クリエーター、職人さん、物作りをされているメーカーさんとインクルーシブな関係を築いていきたいと思っています。
〈実績例〉
◆ 1店舗だけだったバッグブランドと提携し、実店舗とEC合わせて年間上代売上60億円まで成長。2016年東京証券取引所に上場。
◆ 売上ほぼゼロの企業をブランディングし、売上30億円に。
◆ 新人が飛躍的に成長する教育方法と環境が経済の発展に寄与すると認められ、経済産業省【ジャパンベンチャーアワード委員長特別賞】受賞
◆ 新しい組織論がNHKクローズアップ現代、日経ビジネスオンラインの取材・研究対象に。
◆ NPO法人の若手起業家発掘プロジェクトにてゼミ開催
◆ ゴールドマンサックスやGoogle、経産省などから講演オファー多数
◆ 早稲田大学・慶應義塾大学MBA、国立大学から 依頼を受け講演
◆ 日本初のソーシャルインパクトボンドスキーム設計・適格機関投資家として出資



内閣府主催「マクロ経済(成長と分配)に関する車座対話」にて、代表の黒越が「成長のキーと分配の好循環」について岸田総理大臣、経済財政政策担当大臣、ならびに有識者と車座対話を行いました。


弊社運営クラウドファンディングサイト「宙とぶペンギン」にて、NPO法人ETIC.(エティック)と共に、医療従事者宿泊支援基金プロジェクト「#医療従事者にホテルを」の募集を開始いたしました。


弊社、静岡市、および一般財団法人社会変革推進財団(SIIF)の三者は、世界初となるアップサイド(税収の増加を評価軸とした成果連動)のソーシャル・インパクト・ボンドの調査研究に向けた連携に関する協定書を締結しました。


Forbes JAPAN 2019年8月号 <インパクト・アントレプレナー>特集にて、弊社の取り組みが紹介されました。
![]() |
![]() |
![]() |

デジサーチでは現在下記のような取り組みを行っています。
デジサーチと一緒に何かしたい、取り組みたいと思ってくださった方は、まずはこちらのフォーム よりお問い合わせください。
(※新卒採用に関しては、専用フォームをご用意しています。