FAQ

よく頂くご質問について

●応募にあたって、デザインソフトなどのスキルは必要ですか?

商品ページ制作には主に、フォトショップ(写真加工ソフト)・ドリームウィバー(HTML作成ソフト)・イラストレーター(描画ソフト)などのデザインソフトを使用しており、入社後は必須となりますが、応募の時点ではこれらのソフトの知識や使用経験は無くても大丈夫です。入社後に研修を行い、習得していただきますので、初心者の方もご安心ください。実際今までのスタッフのほとんどはデザインソフトの経験はないところからスタートしています。

●デザインソフトの使用経験が無くてもOKなのはなぜですか?

多くのWeb制作スタジオではフォトショップ(写真加工ソフト)・ドリームウィバー(HTML作成ソフト)を使った仕事の経験が応募にあたって必須ですが、当社ではデザインソフトの経験は不問です。それは一言でいうとソフトの経験よりも、もともとその人が持っているセンスやポテンシャルのほうを重要視しているためです。ソフトは複雑ではありますが、真剣に取り組んでいただければ取得できるものです。一方、文章力や言葉や色彩のセンス、企画力などは土台となる能力であり、採用にあたってはこういったポテンシャルを重視しています。なお、繰り返しになりますが、ブラインドタッチできる程度のタイピング能力は必要となります。

●服装規定はありますか?

通常業務中は常識内のファッションであれば特に問題ありません。カジュアルなファッションで仕事をしているスタッフがほとんどですが、破れたジーンズなど清潔感の無い格好は禁止です。外部との打ち合わせ時はスーツに準じるきちんとした格好が必要です。

●どのくらいの期間で「ブランドマネージャー」になれますか?

「ブランドマネージャー」とは、ブランドを一人で切り盛りできるだけの実力のレベルがある人、という意味の社内資格です。ページ制作やメールマガジンの制作、マネジメント、プロモーション費の活用の提案、などの業務をこなし、ひととおりの実力が付いたと認められたところで、「ブランドマネージャー」へのステップアップのためのチャレンジ月間に入っていただきます。目標を達成できた場合、「ブランドマネージャー」とみとめられます。ブランドマネージャーになった場合、新店舗の立ち上げなど大きな仕事に挑戦できます。

●どのような人が「ブランドマネージャー」に向いていますか?

大雑把に言うと、ものづくりが好きな人、手を動かすのが好きな人、人を楽しませたり喜ばせることが大好きな人が向いていると思います。

●担当のショップはどのように決まりますか?

現在デジサーチが運営又はコンサルティングをしているWebショップの種類としては、20代~50代の女性向けのハンドバッグ、20代~30代向けのハンドバッグ、男性ビジネスマン向けのバッグ、高級紳士靴、ベビー用品ブランド、紳士シャツ、老舗の漆器、コスメなどがあります。採用の合否は採用権のあるスタッフが最終的な決定をする形になりますが、基本的には採用を決めた人の担当するブランドに関わっていただくことになります。複数の責任者が手を挙げた場合は、「その企業・ブランドのリーダーとの相性」・「本人の希望と適性」・「その店舗のスタッフ数の状況(スタッフの増員を必要としているかどうか)」、この3つを考慮して入社後に決定いたします。もちろん仕事スタート後も適宜面接いたしますので、ショップを移動したほうが良い場合、移動することも可能です。ただし、デジサーチへの仕事依頼を希望しているクライアント様が多く控えており、現在業務拡大中なので、上に紹介した以外の商材が今後増える可能性は大いにあります。「ブランドマネージャー」に昇格した後は自分のやりたい商材をアピールしていただき、新しく決まった自分の興味のあるクライアントの商材を担当できる可能性も十分あります。実際、入社前から自分の手がけたい商材があり、他ジャンルの店舗で経験を積んで「ブランドマネージャー」に昇格後その商材の店舗を実際に立ち上げて現在リーダーとして見事にそのショップを成功させている者もいます。

●スタッフの男女比は?

現在のスタッフの男女比は、男性:女性=約6対4です。性別は関係なく取り組んでいただける仕事だと思います。