こちらのページでは、「＃医療従事者にホテルを」プロジェクトで、医療従事者の方から頂いたメッセージをご紹介いたします。
※なるべく生の声をお伝えするために、メッセージをそのまま載せておりますが、個人を特定できる箇所は伏せ字にしております。

《以下、医療従事者の方から頂いたメッセージです》
2020年5月14日更新

「出来れば5月7日からの宿泊をお願いします。」
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「4月30日からは宿泊できませんか？無料でなくとも安くでも。」
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「検査技師です。母ががん治療のため抗癌剤を服用していました。今も免疫力が常人より低い状態です。まだ確定ではないですが、PCRの検査を担当する予定です。希望者が多ければ、6月に入ってからでも大丈夫なのでよろしくお願いします。」
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「車中泊で疲れていたので、ありがたいお話です。」
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「看護協会からの要請にて、●月●日～●●でのドライブスルー検査や感染症外来での応援看護師となります。」
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「実家に暮らしており家族に移してしまうのではないかと心配で、できれば落ち着くまで違う場所にいた方が良いのではないかと思いサイトを見て同期と応募させて頂きました。」
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「『医療従事者にホテルを』は、大阪周辺の医療従事者だけの応募でしょうか？私は●●の病院で事務をしています。
同居している母が2月に癌の手術、父が今月心疾患で手術。同じ敷地内には、4歳と1歳になったばかりの甥と姪がいます。
経済的に簡単に家を出れません。
でも今このタイミングで家族と離れてた方が後悔しないのではないかと考えています。

私の勤務する病院は、コロナ受け入れ指定病院ではありませんが、コロナ患者さんが長期入院した経緯があります。他の患者さんおよび職員への感染はありませんでした。
私たち医療事務は、コロナかどうかわからない患者さんと1番最初に接する業務です。症状や体温を測ってもらってNSに伝えます。その後NsやDrは防護服を着て対応します。私はマスク1枚で他の防護はなにもありません。

家族に感染させたらと不安な気持ちと毎日患者数が減らない病院で感染したらと思う不安で苛立ち正直精神的に参ってます。
なので、このプロジェクトを見たとき事務もあったので、すごく嬉しかったです。ありがとうございます。」
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「当院ではCOVID-19患者を受け入れるべく専属病棟を作成し、厳密なゾーニング（区域分け）を行って日々患者対応を行っております。専属病棟で勤務する医師は有志の医師からなり、交代で新型コロナ患者専属で勤務に当たり、その間は本来の診療は行えません。この度、6月から専属病棟での勤務が決定いたしました。
一方で、我が家には妻子だけでなく高齢の両親が同居しており、専属病棟勤務が始まってからは自宅へ帰ることが出来ません。
急激な環境変化に病院からの金銭的支援も間に合わない見込みの中、自費でのホテル暮らしを余儀なくされると考えていたところ、御社の素晴らしい試みを知りました。
宿泊のご支援をお願いできますと、大変ありがたく存じます。」
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「体調が良くないときは帰宅せずに、近所のホテルに宿泊していたので有難い。」
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「補助金が出ればホテル運営にも協力ができるのですが、今回の試みはありがたい反面申し訳ないです。日々現場で働く活力と安心感につながります。」
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「このようなホテルがあることが、大変嬉しく本当に医療者の心身の支えになり、今後増えることを願います。多くの人を助けたい反面、医療者にも家族がおり、身近な人の命を脅かす要因になることが一番の不安でもあり恐怖でもあるので。」
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「実施していただけたら本当にありがたいです」
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「公的な支援に時間を要する中、素早い対応に心より感謝申し上げます。医療従事者だけでなく協力くださる皆様に支援が広がることを願います。」
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「家族がいるのでありがたいです。」
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「日常業務に疲弊しそうになっていたので、この様な試みに感謝します」
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「よろしくお願いします。大阪市からまだ宿泊の可否の回答がございません。自宅に子供が2人おりまして自宅へ帰ることを家の者が拒否しております。」
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「5月よりコロナ専門病棟での勤務命令が出されました。看護師として私自身が感染症病棟で勤務することは医療従事者として仕方なく、少しでも多くの人のために役に立てることができるのならと思っています。
しかし、私には家族がおり子ども二人もまだ小さく、自分の親を頼ろうにも既に70歳と高齢です。自分自身がもしコロナウイルスに罹患した場合、家族へ感染する可能性を考えると自らが家を出たほうが良いと判断し、勤務先病院へ相談しました。
相談した結果、寮を一部開放してもらえることになりましたが、無料開放ではなく家賃・共益費・光熱費の全ての支払は自己負担。さらには家電製品等の準備も全て自己負担。
感染された人のため、看護師として働きたいですが住む場所の保証、家族の安全の保証は一切考慮されていません。
可能であれば、御社のホテルをぜひ活用させていただければ幸いです。」
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「東京都●●区の病院勤務です。5月からPCR検査に従事することになり、都内で一ヶ月程度宿泊可能なホテルを探しています。理由は、他の方と同様家族感染予防と通勤でのリスク軽減、疲労の軽減等です。
現在、大阪での取り組みとのことですが都内にも広がることがあれば是非利用させていただきたいと思っています。
よろしくお願いいたします。」
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「貴社のご活動、まさに私が求めていたことです。ありがとうございます。
東京都●●区から●●に通勤しています。家族と同居で、家族間、そして患者様に対して感染源となる事がとても心配でストレスです。自宅から通勤する事に罪悪感を感じています。
割引のホテルはありますが、長期化すると思うと負担です。大阪府は手当てが出るようですが、私達は一切手当てはありません。この辺りに宿泊できる所ができれば、是非お願いします。」
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「産婦人科クリニックで助産師をしております。出来る限りの感染防止対策をしておりますが、陣痛の間中、側に寄り添う助産師は、立場上、どうしても濃厚接触者となり易いです。
スタッフの離脱で3月、4月共に当直勤務が増えました。
5月からは●●病院からの転院産婦さんの受け入れも始まります。
また、自宅には夫と休学中の子供2人、要介護の80代の義母がおり、自宅でも常にマスク着用の上、感染予防、ゾーニングにも神経をすり減らしております。
電車通勤にも1時間半かかる為、これまでも家族には、ホテル宿泊を勧められておりましたが、医療従事者を宿泊させることへのホテル側の御迷惑とコスト面を考えると踏みきれずにいました。
心身共に疲労を抱えているたくさんの方が利用出来ますように…
短期間でも嬉しいです！
ゆっくりと休める空間のご提供をありがとうございます。」
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「夫は持病を持っており、感染させてしまうのではないかと、不安に感じています。」
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「この度は非常に助かります。GWの休み明けから1か月程可能でしたら宜しくお願いします。」
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「家族に自己免疫疾患で免疫抑制剤を使用している者がいます。今現在有熱者病棟で勤務しているため新型コロナ肺炎に罹患すると家族生命に関わる可能性があるため、希望いたしました。よろしくお願いいたします。」
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「要介護３で呼吸器基礎疾患も持つ高齢の親と同居しており､勤務状況からしても感染のリスクが懸念され心配なので､宿泊させて頂けると大変助かります。よろしくお願い致します。」
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「今回はこのようなサービスして頂き本当にありがとうございます。
私は看護師としてはまだまだ経験数も少ないのでお給料もそんなになく普通にホテルを借りたり病院の近所にマンスリーマンション借りるのも厳しくてずっと迷ってました。家族に迷惑をかけるのでは無いかと思い泊まり先ずっと探していたところサイトを見つけ応募しました。」
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「実家暮らしで、家族にうつしてしまうかも知れないという不安が強いので、このような形でホテルを提供してくれることがとても助かります。」
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「医師が多忙になると医療事務もそれにつられる形で遅くなるため、非常に助かります。
ただ、日々状況が変わるので、２週間先の状況が予定でしかないため、自分に限らずギリギリになってから要らなくなる、もしくは逆にギリギリになって必要になるという人も出るかと思います、部屋の確保、掃除等難しいところは多いと思いますが、可能であればそういう急な要望にも応えていただけると助かります。」
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「勤務先ですら無償提供してくれないこの状況で、今回の提供は本当にうれしく、感謝しかないです。」
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「今回、この様な形で部屋を無料で提供していただき、感謝しております。今後、この状況で使用していない部屋を提供できるように、国がホテルへ働きかけ、国からホテルが援助を受け入れてもらえることを願います。」
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「家族と住んでおり、病院の寮も満室なのため、ホテルの貸し出しは、とても助かります。」
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「現在は、有料でホテルを借りて生活しています。この制度は本当にありがたいです。」
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「家族への感染の可能性を考えると自宅に帰れないので、宿泊のご提供はとてもうれしく思っております。」
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「有難い。」
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「自宅に高齢者や小さい子どもがいる方々にとって、大変助かると思います。医療従事者とし患者を看る使命感と家族への感染の不安との狭間で精神的に追い込まれているのが現状です。このような宿泊施設が今後増える事を願います。」
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「家族とともに住んでいるので、コロナに感染させてしまう危険性があるため、こういう無償提供してくれることに感謝しています！」
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「大変有難いです。」
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「皆様にとても感謝しています。」
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「このような環境を提供していただき感謝致します。」
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「毎日、不安を感じながら働いています。精神状態もギリギリまできています。自分自身は呼吸器の方が弱いし、家族にも持病があり、いつか感染になると考えると今回の無料宿泊提供はとてもありがたく、心から感謝しています。ありがとうございます！」
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「感謝しております」
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「不安の軽減やリラックスすることができます。本当に感謝しております。ありがとうございます。」
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「家族と同居のため、家族への感染を心配していましたが、無償宿泊提供のお陰で、安心して従事する事ができ有り難く思っています。また、ベッドも広いと期待しており、ゆっくり休息もできると思うと本当に助かりますし、感謝の気持ちでいっぱいです。」
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「家族を持っている身であり、このような無償でホテルを提供して頂ける事に非常に感謝しております。宜しくお願い申し上げます。」
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「助かります。ありがとうございます。」
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「無償提供、本当に助かります。ありがとうございます。患者様と自身の家族を守る為にもこのサービスの利用を考えました。このサービスの背景には相当な企業努力あった事、混迷する社会の中での行動力に感銘しました。現場を管理、担当するスタッフの方も本当にありがとうございます。」
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「ありがたいです。」
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「あちこちの宿泊施設が、感染拡大防止の為営業を停止されているので、選択肢がかなり少なくなっていました。そんな中、今回のような、交通の便が良い立地にあるホテルで、医療従事者向けの、更には無償での宿泊提供は、安心して仕事が続けられる拠点をいただけたということであり、とてもありがたいと思います。」
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「感染のリスクがある中で家族を守るためにも助けていただいている気持ちでいっぱいです。看護職1年目でお給料も余裕がない状態で無料と言うものが経済的負担も軽減され、そのようなサービスを提供してくださってありがとうございます。」
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「医療従事者向けの宿泊提供していただけるだけでもありがたい上に無償提供であることに､現場で働く人間にとっては本当に助かります､ありがとうございます。
このご時世でコロナの終息がいつになるか分からず先がみえない中、今後はさらなる宿泊施設の拡充・期間延長して泊まる場所があると、家族にうつしやしないかという感染のリスクを回避することにつながりますし、そういう環境が整っていることが日々仕事にあたる中では本当に心の救いになり、どの医療スタッフにおいてもこのようなニーズが高いと思いますので、さらなる宿泊施設の拡充を切に願います。」
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「4月中旬よりホテルにて宿泊しながら、病院へ通勤しておりますが、ホテルスタッフの医療従事者に対する理解不足と差別的な取り扱いを受けており、大変困っておりました。また、医療従事者のコインランドリー使用禁止、クリーニングも不可となり、大変不便な状況でした。」
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「本当にありがたいです。」
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「私は、実家暮らしでコロナ患者が入院する病院に勤めています。そのため家族各々の職場より自宅待機処置が下り、家計にまで影響が及んでいました。一人暮らしを始めるにしても、すぐには準備出来ません。自分が感染源となり家族に迷惑をかけたくないですし、そうでなくても今この現状既に、家族に迷惑をかけていると感じていたので、ホテルの医療従事者への提供は凄くありがたいです。ありがとうございます。」
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「このような活動をして頂けて医療従事者の１人として、とても有り難く思います。
私の場合は、最前線でコロナ肺炎の患者様を看ているわけではなく、指定病院でもありませんが、循環器病棟のスタッフとして働いています。緊急入院を受け入れており、何件も受け入れを断られた患者様を診たり、入院してからコロナ疑いで、慌てて個室隔離ということもあります。できる範囲での感染予防には務めながら看護していますが、もしコロナ肺炎だったら他の患者様に移してしまうリスクもあり不安です。
また私は持病がある母と弟と同居で、少し離れて過ごしたいと思ってしますが、金銭面の問題もあり悩んでいます。
優先順位的には低いかもしれませんが、もしホテルを利用させてもらえるならありがたいと思っております。」
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「テレビの取材で本プロジェクトを知り応募させていただきました。」
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「大阪府のコロナ軽症者宿泊施設に臨時職員として勤務予定です。●月●日～勤務開始のため、前日から滞在させていただければと存じます。宜しくお願いします。」
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「安心して過ごせる場所の提供、ありがとうございます。」
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「コロナ受け入れ病院に勤務しております。
専用病棟勤務になれば宿泊費が出ますが、そうでなければ自費となります。わたくしは職務上病棟勤務に当たる可能性はありませんが、日々患者さまと接する時間も比較的長いため、少しでも感染リスクを減らすため、御社のホテルを利用出来れば幸いに存じます。」
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「素敵なサービス、ありがとうございます。」
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「感染拡大防止でデイサービスが利用できない方々の為に訪問入浴サービス会社の需要が高まっています。」
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「現在十分な防御服のない状態で、すくなくともコロナ病棟、発熱外来は優先されて使用できることにはなっていますが、かなり制限されている状態です。マスク等も洗って使いまわしする状態です。しかしそのほか検査や診察も危険の多いところがたくさんあり、十分な防御服のない状態で対応しています。特に当院では内科医で順番で入院当番をまわしています。●月●日から2週間コロナ入院担当が決定してます。一人暮らしであればよいのですが心臓病、高血圧合併で重症化の可能性の高い高齢の両親とくらしており、この期間部屋を借りないと思っていたのでこのように支援いただけるのは大変ありがたいです。」
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「このような場を提供して頂きありがとうございます。民間の宿泊施設がこの様なあたたかい対応をして頂き私たち自身もホテル業界には敬意を表すと同時にとても有難く感謝します。もし可能であればですが無料の宿泊希望お願い致します。夫婦2人で看護師をしてます。病院で発熱や風邪症状の患者が多くいたりと私たちの不安が募り自宅で一緒に過ごしている両親に伝播しないかととても不安がいっぱいで車中泊で過ごしている毎日です。たとえ1週間でも可能であれば宿泊出来ればと思います。よろしくお願い致します。」
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「●月●日からコロナ病棟に配属になるため、家族のいる家に帰れないので、宿泊希望させていただきます。」
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「このような場を提供していただき誠にありがとうございます。夫婦で看護師をしており両親に移さないよう車中泊をしていますが疲れが出てきています。旦那がホテルの予約を取れたということで2人で一室は厳しいとのことなので私も可能であれば宿泊したいと思い希望しました。」
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「家族(主人)が、心疾患やほかにも慢性疾患をもっており感染させられないため、是非、利用したいと思います。」
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「両親と共に暮らしているため、ウイルスの媒介となってしまわないか毎日不安を抱えて生活していますので、ホテルに宿泊させて頂けると助かります。」
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「周産期及び小児専門病院で患者さん、スタッフ両方と接する事務職をしています。
●●市→●●市に通勤しています(片道1時間30分程度)。
現在、実家に在住していますが基礎疾患を持つ母が自宅にいる上、家に帰ると電車通勤＋病院勤務のダブルでバイ菌扱いされたりするので、精神的に持ちません…(かと言って非正規なので一人暮らしできる経済的余裕もありません)。
このような機会に私のような者が甘えるのは申し訳ないですが、もしできるなら少しの間、心身ともに休息の時を与えてくださると幸いです。」
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「高齢の家族と同居しているので、今回の宿泊提供は凄くありがたいです。特に長時間拘束される夜勤後の帰宅が不安でした。本当にありがとうございます。」
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「家族への感染リスクがあったため、有り難いです」
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「感謝しかありません。助かります。」
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「自分が感染源になって家族に移してしまうかもしれないという不安が少し軽減できると思いますし、仕事で疲れた身体を休める場所を提供して頂けて、医療従事者の１人として有り難いと思います。」
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「大事な家族への感染防止の為、帰宅したくても帰宅できない医療従事者にとって、本当にありがたいお話で感謝しております。このような取り組みが広がり、車中泊する医療従事者を救済していただきたいのと同時に、安心して睡眠できる場所を提供下さることで、医療従事者が安心して患者様のケアに当たれると思います。そのことにより、1日でも早い終息を迎えることを切に願います。」
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「今まで自分でお金を出してホテルを借りてたので、コスト的にはありがたい。」
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「素晴らしい取り組みをしていただけたと感じています。同居家族がいる潜在看護師でも、無償での住居提供だと安心して復帰できるので大変助かりました。ともに頑張っていきましょう。」
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「各業界が大変な最中この様なサービス企画を行っていただき非常に感謝しております。」
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「宿泊施設を提供をして頂けるだけで助かります。ありがとうございます。」
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「素早いスピードで対応下さり感謝しております。社会のみなさんで力を合わせてコロナ禍を乗り切りたいと思います。」
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「とても助かる。勤務先ではここまで配慮していただけないので本当にたすかる。」
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「ありがたいの一言です。病院に泊まり続けてますから。」
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「すごく助かる」
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「このような提供に本当に感謝します。毎日コロナウイルス患者に対面してて、小さな子供のいる家に帰りづらいところがあり、心底ありがたいです。」
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「本当に有難いサービスです。」
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「自分がうつるリスクがあるために、家に帰るのが苦痛です。無料のホテル提供は、ありがたいです。」
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「無料提供はありがたいです。」
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「感染リスクがあるため、家に帰れないので、無料宿泊はありがたい。」
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「医療従事者としてとても助かります。」
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「ご理解とご協力に感謝致します」
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「家族に感染しないか不安の中でこのような機会を頂き大変感謝しております」
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「ありがたいです。もともと病院近くのホテルを借りないといけないと思っていましたが、高めだったので長期間厳しいなと思っていました。残念ながら今回の無料であったり、割引のあるホテルはいずれも病院の近くではありませんでしたが、家族に感染させる不安、いつ呼び出されるかわからない時期にホテルを提供してもらえて助かります。もっとたくさんのホテルが協力していただけるとよいですが、逆に医療従事者差別もあるようなので仕方ないですね。」
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「家族、ペットへの感染を恐れて家庭では家族と時間をずらして生活していたのでこのようなサービスを受けられる事は本当にありがたく思います。」
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「本当に助かります。ありがとうございます！」
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「とてもありがたいです。他の施設でも増えることを願っています」
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「素晴らしい取り組みだと思います。不安解消に繋がり、嬉しく思います。」
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「本当にこころから感謝申し上げます。ホテル業界ともに医療と一緒にこの不況を乗り越えて明るい未来を切り開いていきたいです。」
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「現在実家から通勤しています。通勤中や病棟では最大限の感染対策をしていますが、家族にウイルスを持って帰ってしまっていないか大変不安です。コロナの影響による厳しい経済状況下で、今回このような真心のサービスを企画し、それを支えてくださっている皆様に心より感謝申し上げます。」
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「ありがたいです。」
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「これから利用させて頂く予定ですが、企画者の心意気や、一般の方の寄付に感動し、勇気づけられました。応援してくれる方がいると思うと頑張れます。本当にありがとうございます。」
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「大変な状況の中で無償提供ありがとうございます。あとすこし、ここを乗り切ればと願い今回利用させて頂きたいと思います」
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「ゆっくりと休むことのできない私達にとってとてもありがたい取り組みだと感じています。負担は大きいと思いますが本当にありがとうございます！」
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「家族に同業者がおり、感染予防の為自費で宿泊先を探さなければ、と思っていたので、本当に有り難いです。皆様の善意であることを忘れず、職務に励もうと思います。」
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「今回のような提供をして頂き感謝しています」
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「実家暮らし、母、妹は看護師で自分が感染源になる事はとても危険なのでとてもありがたく思っています。本当にありがとうございます。」
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「わたしは、シェアハウスに住んでいましたが、医療従事者として働いているので、他の住人にとても気を使う生活を過ごしていました。このようなサービスを提供してくださり、とても感謝しています。ありがとうございます。」
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「コロナ疑いの患者さんと接する機会があるため」
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「看護師として働いています。コロナ病棟にも応援に行っております。同居している家族がいるため、感染予防の視点からホテルに滞在したいと思い、応募しました。」
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「病院から●分のホテルです。本当にありがたく思っております。よろしくお願いいたします。」
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「自主的隔離生活の為」
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「可能であれば、勤務期間中、ホテル滞在希望です。」
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「軽症者コロナ対応看護師として5月●日より4日間勤務致します。可能であれば、勤務期間中、ホテル滞在希望です。よろしくお願いします。」
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「4月●日～●●でのドライブスルー検査や感染症外来での応援看護師となります。」
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「新型コロナウイルスに関し介護事務で直接は介護に携わってはいませんが介護職員とは接することがありこれからどう広まるかわからない状況であるため家族に迷惑がかからないように。よろしくお願い申し上げます。」
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「コロナ患者を専門対応をしており、リスクを考えて帰宅困難な状態です。」
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「夫には結核（かなり重症でした）の既往歴があり　片肺に大きな穴が今でも開いており
風邪をひいてもすぐにCRPあがるので日頃から気を付けております
感染するとかなりの確率で重症化し最悪の場合死亡につながる恐れがある為　
希望致しました　　よろしくお願いいたします。」
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「家族と住んでいるため。」
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「臨床工学技士として従事しており、ECMOや人工呼吸器を使用している患者にレッドゾーンにて対応を行うことがあります。
職場からも宿泊の斡旋がありましたが、医師や看護師で枠が埋まったようでまわってきませんでした。
妻と娘と暮らしており、現在は実家に帰ってもらっていますが、学校再開の可能性もありできることなら私がホテルへ移動できたらと考えています。」
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「元々●●病院で、勤務しておりました。そして両親、兄弟含め家族５人で暮らしていました。
5月●日から●●●●病院へ異動と、なりました。
それに伴い、家族へコロナ感染のリスクを考えホテルでの暮らしを余儀なくされた為応募させていただきました。
よろしくお願い申し上げます。」
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「日々コロナウイルスの患者と接してしまうリスクもある状況で働いています。一人暮らしではないため家族などに迷惑がかからないよう、自主的にホテルでの滞在を検討しています。
」
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「医療現場では、通常より多くの医療従事者が、コロナに対応しなくてはいけない現状があります。皆で力を合わせて対応、取り組みを行っています。
病院でも自宅でも感染対策に神経を使いながら生活しています。
しかし、私自身同居する親が高齢で基礎疾患があることから、自宅へ帰ることで感染させてしまわないか、不安を抱えています。もし可能であれば、そちらのホテルに少しでも、お世話になることができると助かります。

また、この様な取り組みをしていただけることで、多くの皆様に医療従事者をサポートしていただけることに、心から感謝致します。本当にありがとうございます。

5/●～6/●まで宿泊のご支援をお願いすることは可能でしょうか？宜しくお願い致します。」
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「５月末まで●●で勤務いたします。●●から通っています。」
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「実家暮らしなので、家族と離れて暮らしたい。」
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「呼吸器疾患を持つ義父と半同居のため」
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「現在、コロナ陽性患者様の看護に携わっています。私自身は陰性確認できてます。働き続けるため家族と離れて仕事を続けています。」
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■ 「医療従事者にホテルを」プロジェクトページ
https://flying-penguin.jp/project/PM00000027/